ドアの上部についている「ドアクローザー」のメンテナンスは重要です。
ほとんどの玄関ドアには付いている、この箱状の物体は、ドアの開閉スピードを調整し、急な動作をしないようすることで、ドアやドアの受け側のダメージや、私たちが、指を挟んでしまうような事故を防ぐ働きがあります。
ドアクローザーの、開閉スピードの調整は、ネジで行うことが多いので、古いマンション等では、その調整がズレてしまって、正しく動作していない場合があります。
また、ドアクローザーから、油や何らかの液体が染み出しているときは、かならず専門業者に連絡をして、修理を行うことが必要です。
ドアクローザーの不具合を、そのままにしていると、日常生活でも、突風が吹いた際などに危険がありますし、小さな子供がいるご家庭では、お子様のケガの元になります。
また、開閉の衝撃で補助錠などの防犯設備にもダメージを与えかねません。
さらに、火災などの非常時に、正しく機能しない事も考えられます。
これから台風の季節にもなりますので、日頃のメンテナンスやチェックに心がけましょう。 |